*設定*
近年殺人が多発している。それは殺人鬼の仕業だと云われた。
その殺人鬼は各所に存在しており増えているという...。
そんな世界の殺人鬼側のお話。
(診断メーカーの結果を描いたもの。それを自分の世界観でストーリーを製作)
★シリル(Cyril)/羽音(はおん)
20歳/168cm
▼白色の髪。
▼綺麗な水色の瞳。
▼アルビノ。痩せ細っており、ガリガリ。
▼イギリスと日本のハーフ。
▼羽音は日本名。
▼外にはあまり出ない。出るとしたらほぼ夜中。
▼昼間はずっと部屋で色々な研究をしている。
▼殺人時は目の色が赤色に変わりどんな重い物でも持ち上げる(持つ)事が出来るようになる。
▼病気を持っており寿命が短い。
▼警察が犯人(シリル)を見つけた(特定)した時はもう死んでいた。
▼死んでいる姿は凄く綺麗で天使のようだったそうな...。
★セス(Seth)/シルヴェストル(Sylvestre)
24歳/176cm
▼黒色の髪。
▼赤色の瞳。
▼飄々とした性格。
▼黒装束に身を包んでおり、その上に掛絡を着けている。
▼葬儀屋をやっており、通り名を持っている。本名は知られていない。
▼通り名はシルヴェストル。
▼何を考えているのか分からず。たまに奇妙な笑みを浮かべる。
▼殺人時は目の色が青色に変わる。奇妙な笑みを浮かべながら殺人をしている。
▼人を殺している所を見られた事があり、それから真っ黒い容姿で鎌の様な物を持っていたため、死神と呼ばれるようになった。
▼まだ犯人は見つかっていないようだ...。
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